
米サークル発行のUSDC、インジェクティブにネイティブ対応開始
米サークル発行の米ドル建てステーブルコイン「USDC」のネイティブ型トークンが、レイヤー1ブロックチェーン「インジェクティブ」に対応を開始しました。これにより、インジェクティブのEVMとCosmWasmの両環境でUSDCが利用可能になります。また、ブロックチェーン間転送プロトコル「CCTP V2」もインジェクティブに対応しました。

Kraken親会社PaywardがReapを6億ドルで買収
暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardが、Reapを買収する予定です。この買収は、ステーブルコイン決済の推進を目的としており、買収額は6億ドルです。

TetherとCircleの寡占はステーブルコインにとって有害とBridge幹部が指摘
Bridge社のベン・オニール氏は、TetherとCircleの寡占がステーブルコインを「お金」のように感じさせにくくしていると述べました。USDTとUSDCはそれぞれ異なる用途で強みを持つものの、決済企業にとっては課題があります。特定のユースケースに最適化された、より多くのステーブルコインが必要であると指摘しています。

Circle社取締役が決算発表前に株式売却
ステーブルコインUSDCの発行元であるCircle社の取締役が、同社の決算発表の数日前に138万ドル相当の自社株を売却しました。この売却は決算発表に先立って行われました。

OpenTradeがステーブルコインインフラ需要に対応するため1700万ドルを調達
OpenTrade社は、ステーブルコインのインフラストラクチャ需要に対応するため、1700万ドルの資金調達を実施しました。この資金調達は、同社の事業拡大に利用されると考えられます。

98%超がドルペッグのステーブルコインが米国にもたらす影響
ステーブルコインの98%以上が米ドルにペッグされており、これが世界の金融システムに組み込まれつつあります。専門家は、この傾向が米ドルの世界準備通貨としての地位を強化すると指摘する一方で、米国の財政規律を損なう可能性も懸念しています。この動きは、政府が国民の資金供給を管理する力を弱める「破壊的」な性質を持つとされています。

BernsteinがFigure Technologyのトークン化クレジット市場に言及
投資調査会社Bernsteinは、Figure Technology社にとって4兆ドル規模のトークン化クレジット市場の機会があると指摘しました。これは、融資などの金融資産をブロックチェーン上でデジタル化し、トークンとして発行する「トークン化クレジット」の潜在的な市場規模を示しています。

韓国暗号資産市場、保有額と売買代金が急減するもドル連動型ステーブルコインは高水準
韓国の暗号資産市場では、全体の保有額と売買代金が急激に減少している状況です。しかし、ドルに連動するタイプのステーブルコインは、市場全体とは対照的に高い水準を維持しています。

DTCCがトークン化証券の10月ローンチを計画、50社が参加
米国の主要な証券決済機関であるDTCCは、2024年10月にトークン化証券のサービス開始を目指しています。この取り組みには、分散型金融(DeFi)および伝統的金融(TradFi)分野の50社が参加する予定です。DTCCは、トークン化された資産の決済インフラを提供することを目指しています。

Tether Goldの時価総額が33億ドルを突破
Tether Gold(XAUT)は、金に裏付けられたステーブルコインです。この金に裏付けられたトークンに対する需要の増加に伴い、Tether Goldの時価総額が33億ドルを超えました。

Shopifyなどが支援するカナダ初の規制下ステーブルコイン「CADD」がローンチされました
Tetra Trustは、カナダ初の規制下にあるカナダドルペッグ型ステーブルコイン「CADD」をローンチしました。このステーブルコインは、Shopifyやカナダ国立銀行を含むコンソーシアムの支援を受けています。CADDは、24時間365日のクロスボーダー決済やリアルタイムの企業財務管理など、機関投資家向けの用途を想定しています。

Bybitが指摘する中南米送金市場におけるステーブルコインの機会
暗号資産取引所Bybitは、中南米の送金市場において、ステーブルコイン企業が1,120億ドルの追加的な機会を有していると指摘しました。これは、既存の送金市場におけるステーブルコインの潜在的な役割と成長余地を示しています。
